ジスロマック以外に有名な抗生物質とは

風邪を引いたり、中耳炎になったり、その他出産後など、細菌などによる感染を防ぎたい場合に抗生物質は頻繁に使われます。
一昔前までは抗生物質と言うと病院で筋肉注射をしてもらうのが一般的でしたが、…、30年ほど前から飲み薬が出始め、痛い思いをせずに自宅で気軽に服用できるようになりました。
例えばマイコプラズマにはジスロマックという抗生物質が特効薬として使われます。
ジスロマックは一度飲めば一週間効果が持続するタイプのものと、三日間飲んで一週間効果が持続するタイプのものがあります。いずれにせよ少ない服用で効果が持続するので飲み忘れも無くなりますので大変便利な抗生物質です。
ジスロマック以外の有名な抗生物質ですと、クラリスやフロモックスがあげられます。
クラリスは破水から始まったお産の後に赤ちゃんが感染を防ぐために服用もできる抗生物質です。
また、小児の中耳炎や細菌を伴う鼻水などに処方されます。それでも改善が見込めない場合はフロモックスに切り替える場合もあります。
もちろん大人にも効果的ですので大人の風邪にも処方されることはしばしばあります。
なにも手を加えていない抗生物質は苦く飲み難くなっていますので、大人向けの錠剤には糖衣錠となっており、小児のものはフルーツ風味で飲ませやすくしています。